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*2007/8/10 安全情報


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2010年6月23日更新

ベトナム安全情報

現在、ベトナムでは鳥インフルエンザ(Bird Flu)による死者が多数確認されています。

アジア地域では、インドネシアに次ぐ、被害者の多い国です。ぜひ、健康な体で安全な旅行をされてください。
体調がすぐれない、ちょっと微熱が・・・という場合は、
旅行を延期するのも、よろしいかと思います。


また、デング熱、マラリアに感染した、
というケースも報告されています。

観光目的の渡航者の方、
駐在されている方、
日本人にとって、安全と言われるベトナムですが、
至るところに危険が潜んでいます。
事前に危険から回避するための


鳥インフルエンザ関連情報

今年、2007年5月には、ニンビン省にて、死んだ鳥から、鳥インフルエンザのH5N1型ウイルスが検出された、との報告がされました。
約2000羽のアヒルのうち約250 羽が病死したそうで、1200羽

鳥インフル、ワクチン接種後に感染の疑い

2007/05/28 17:35 JST更新
http://viet-jo.com/news/social/070528033154.html

 獣医局は27日、北部ニンビン省で死んだ家禽が鳥インフルエンザのH5N1型ウイルスに
感染していたことを確認した。約2000羽のアヒルのうち約250 羽が病死したが、1200羽は
ワクチンを接種していたという。獣医局ではワクチン接種済みと未接種のアヒルの検体を
採取して、引き続き検査を行うことにしている。鳥インフルの発生が確認されたのはこれで
9省市となった。

鳥インフルエンザ最新情報

ベトナムでは、 やはり、 鳥インフルエンザが流行しています。 政府発表は、控えられていますが、 医療団体速報では、 日々、感染例があがっております。

そのため、予防策としては、

1.「外出時には、マスクを着用する」
2.「こまめに、うがい、手洗いを励行する」
3.「市場など、人が多く、生ものを扱うところへは、なるべく近づかない」
4.「死んだ鳥や家禽類、家畜、動物に、素手で触らない。触った場合は、すぐに手洗いを励行する」
5.「卵や鳥肉を食べる際は、必ず火の通ったものを食べる、というか、なるべく口にしないのがベスト、ではありますが」




















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